GENDAのM&Aに対する考え方
2040年「世界一のエンターテイメント企業になる」これがGENDAのビジョンです。当社は、M&Aでグループインしてくださった企業や店舗のみなさんと、新たなビジネスや未知の領域に対して前向きに取り組める関係性を築きたいと考えています。「より広いフィールドで活躍したい」「事業承継の先を探していた」などグループインの理由は様々ですが、共通しているのは一緒に世界一のエンタメ企業をつくっていこうと前向きに考えられることだと思っています。ここでは、これまでGENDAに参画した代表者のインタビューを事例としてご紹介します。未来のパートナーのみなさまとの出逢いのきっかけになればうれしいです。
Interview
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#7 セガ エンタテインメント50代でゲームセンターからカラオケへ。GENDAなら可能性は広がり続けることを、GiGOの後輩たちに背中で示したい。
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#6 セガ エンタテインメントGENDAとGiGOの橋渡しをしながら、働きやすい環境や組織をつくり、GENDAの成長と拡大につなげたい。
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#5 アレスカンパニープライズ特化の商社としての夢をGENDAに託す。エンターテイメントで”日本初・世界”に挑戦 そんな夢をGENDAと一緒に果たしたい。
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#4 フクヤホールディングス創業当初からの想いを大事に持ったままGENDAとともに日本のエンタメ文化を創造、海外に発信し「楽しさの総量」を増やしたい。
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#3 宝島所属企業が2回変わった後、GENDAへ出向・転籍。「何でもやる課」の総務として奔走し、グループ内での立ち位置を築く。
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#2 エスピーエスエスGENDAのM&A第一号「SPSS」。事業承継先を探していた中での出逢いを形に、GENDAへのグループインで事業の売り上げは倍増。
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#1 スガイディノスGENDAにグループインしたという強みを最大限に生かし、アミューズメント事業を多方面に発展させたい。