当社は、2018年の創業以来、60件以上のM&A案件を手掛けてまいりました。その中心は、主力であるアミューズメント施設事業及びカラオケ事業をはじめとする中核領域の案件です。
他方で、事業単位ではなく株式取得により会社単位で取得する案件においては、当社の中核領域に属さない事業を併せて承継するケースもございます。
当社はこれまでも、エンターテイメント領域以外の事業については売却を進めてきておりました。(2025年1月期通期決算説明資料P23)

足元でもカラオケ機器ディーラーが本業である旧・音通(現・ENNE)が、当社へのグループイン前から手掛けていた駐車場事業の売却を決定し、一部の売却は完了いたしました。
これらの売却は、事業ポートフォリオを常に見直している結果としての、戦略的な判断であり、今後もM&Aによる事業の取得と並行して、ポートフォリオ最適化を目的とした事業の売却を一体のものとして捉え、資金及び人員を中核領域に振り向けることで、資本効率及び経営効率の一層の向上を図ってまいります。