北米ミニロケ事業における2つの異なるPMI施策で、Kiddleton式のゲーム機に日本の人気IP等のプライズを入れることで売上向上を図る施策です。
両施策共に北米の日本アニメ景品需要により、投資回収が非常に早く、投資効率が高いことが特徴ですが、同じ成果が出た場合、SWAPよりAdd onの方が更に投資回収が早くなります。
- SWAP(スワップ)
- 定義:既存ゲーム機の「入れ替え」。主に店舗面積の小さいNEN社にて実施
- 施策:狭い店舗面積内での既存ゲーム機との入れ替えで、施策前後の設置台数は同じ

- 効果:NEN社におけるSWAP前後の売上は、515箇所の平均で約2.1倍(2026年1月期第1四半期決算説明資料参照)
- Add on(アドオン)
- 定義:新規ゲーム機の「純増」。主に大きな店舗面積を有するPlayer One社で実施
- 施策:広い店舗面積を活かし、既存ゲーム機を取り除かずに新規ゲーム機を純増

- 効果:NENの515箇所のSWAP前後の売上が平均約2.1倍で、この時の1台あたりの平均月次売上が約500ドルだったのに対し、下記のAdd on施策のロケーションでは同約1,000ドルという高い成果を記録(2025年7月GENDA店舗展開進捗レポート参照)

なお、同じ拠点でSWAPとAdd onを実施したと仮定すると、Add onの投資回収期間はSWAPの7割と更に早期(既存機械のキャッシュフローを取り除く必要が無いため)。Player One社のPMIでは空きスペースが豊富なためAdd onを中心に実施